「ホームベーカリー」の餅つき機能と「餅つき機」の違いとは?

餅つき機の選び方

「餅つき専用機」と「ホームベーカリーに餅つき機機能が付属している機械」との違いついてのまとめです。結論として美味しい餅を食べたいのであれば「餅つき専用機」をお勧めします。ホームベーカリー兼用機はあくまでも「お餅も作れる」機能はあるけど餅つき専用機とは別物だと思った方が良いです。

「ホームベーカーリー」と「餅つき専用機」の違いとは?

私は折角だから「ホームベーカリー機能」+「お餅つ機能」両方あった方が良いに決まってると思ってホームベーカリーを購入しようと思っていたのですが結局、最終的に餅つき専用で人気の家庭用餅つき機「BS-EB10-WB」を購入しました。

何故なら、ホームベーカリーで餅つきをするにはデメリットがあるからです。

ホームベーカリーの多くは餅を1度に2~3号程度しか作れない

多くのホームベーカリーでは1度に2、3合くらいしか作れません。いっぺんに作れるのが2~3合だと、ちょっと少なすぎで少なくても5合(大体7kg)くらいは一回で作りたいところです。

※例外として、一部の高額ホームベーカリーだとお餅も一升作れる物も稀にあります。置き場所の問題などからホームベーカリーで餅つき機も兼ねたいという方は「SD-BMT2000」がおすすめです。

ホームベーカリーは餅を蒸さずに「炊く」から美味しくない

ホームベーカリーはどうしてもパンを作る機能がメインのため餅を蒸さずに炊いて作ります。そのため、どうしても餅の味が落ちます。やっぱり、ホームベーカリーはあくまでパン製作用でおまけ程度に餅つき機能があると考えた方が良い訳です。

逆に、餅つき機にはパン製作機能はついていません (※こねる機能は有り)もちつきには「焼く」という工程が無いのでパンを焼く機能を付けると値段が高くなってしまうからです。

と言う理由で、餅付きは「餅つき機」パン製作は「ホームベーカリー」という至極当然の結果に落ち着いく訳です。あと、餅つき機は餅を付く時間を調整できたり蒸す際に水の量を調整することで柔らかさを調整できたりもします。餅つき機から餅が剥がれやすいようにコーティングもされていてとても扱いやすいのも特徴です。

家庭用の餅つき機で餅を作る際にはほぼボタン1つで作れてしまい杵と臼で作ることを考えると、本当に楽な物です。年配の方でも余裕で作れるように簡単に使えてメンテナンスも楽にしてある配慮を感じます。

ホームベーカリーで餅を作るデメリットまとめ
  • 1度に2~3合程度しか作れない
  • 「餅つき時間」「蒸す水分量」を調整できない
  • ホームベーカリーでは餅を「蒸す」では無く「炊く」ので味が落ちる
  • 「餅」が窯から剥がれ難い

結論:餅は餅つき専用機:パンはホームベーカリー

ということで、自分は餅つきには餅つき専用機「BS-EB10-WB」を購入。 パン製作用には別途安くて人気のあるホームベーカリー「SHB612」を購入しました。

美味しいパンが作れる物だとパナソニック製品が人気があるようです。私はお試しなので安い物を買う事にしまいしたがパン好きの人であればパナソニック製品がお勧めです。

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餅つき機については、こだわりが無ければ人気のある家庭用餅つき機を購入しておけば製造打ち切りになって部品保管期限が切れる心配も無いので安心です。

餅つき機でパンも作りたいなら PFC-M116

余談ですが、「餅」と「ホームベーカリー」と1台でどうしても済ましたいという方は東芝の餅つき機PFC-M116がお勧めです。生地作成にこだわりのある機種です。餅つき機の中で唯一「パン生地の発酵機能」があります。パン生地をPFC-M116で作って、焼くのは別でオーブンで焼けば美味しいパンが作れます。

餅つき機で生地作成?
  • パン生地の発酵機能がある餅つき機もある
  • オーブンで焼くのであれば本格的なパンが作れる

その他、餅つき専用機の比較をしたいのであれば過去記事でまとめていますのでご参照頂ければ幸いです。

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