象印のBS-EB10-WBで餅つきをした動画を撮影しました。
ただ、残念なことに水切りをミスってもち米の芯が一部残ってしまい固いお餅となってしまいました。水切りをシッカリしないと蒸す際に蒸気が行き渡らずに芯が残ってしまいます。
写真を見て頂くと分かるのですが、芯が残ってしまっています。
追加で余分についてみたのですがダメでした。
しかし、伸ばしてみたら意外と大丈夫でした。
焼いて食べたのですが問題無しのレベルだったので運が良かったです。
餅つきと言っても今や機械がほぼ全部やってくれるので
もち米を水にひたして、水切りをしてあとは機械に入れて待つだけです。
だからこそ、水にひたす工程と水切りはシッカリと行わないといかんですね。
餅作りの詳細は前回の記事をご参照下さい
水切りをミスって、どうしても蒸せないような場合は自分は
蒸し器を使ってもち米を蒸してから「つく/こねる」ボタンを押して
機械についてもらって何とかします。
結構、水切りでミスるので注意が必要です。
あと、新米で無い場合は水にひたす時間を大目にとらないと
芯が残る原因となりますのでこの点も要注意です。
下記は蒸し器で蒸したった時の画像です。
最悪これで蒸せますが正直面倒臭いです。
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